最近、弁当を持って出かけることが増えていたので何かいいデザインの弁当箱でも探してみようかなと考えていた矢先にガジェット通信が紹介していて目に入ってきたのがこの弁当箱「Fittbo」。
一見するとコンピュータの周辺機器のようなスリムでシンプルなデザインがまず目を引きます。
その厚さは、4cm。厚みがないので、リュックだけでなくビジネスバッグにも入ってしまうわけです。
デザインだけでなく、機能性も充実していて内部は健康を考慮したメニューを想定した食材に合わせて5つのセクションに仕切られ、それとは別に箸やフォークを入れるスペースもしっかり用意されています。
また保温機能もあり、電子レンジで温めることも可能で、しかも100%漏れ防止。
更にユニボディなので、使い終わって洗ったりするのもかなり楽チンな構造。
色は、ホワイトとブラック。
気になる入手方法ですが、この「Fittbo」はクラウドファンディングKickstarterにて出資を募る形で販売されていて、その締め切りが2017年6月10日までとなっています。今なら45ドル (約5,000円) で注文でき、実際に製品を手に入れられるのは8月以降になるようです。
Source : ガジェット通信